言語試験で不合格にならない為に!【保育士】

勉強
保育士試験 合格への道

こんにちわ。
一次試験合格者の皆様おめでとうございます!!

私は、一次試験の合格通知が届いてからは色鉛筆とボイスレコーダーがお友達でした。

言語試験は、造形や音楽と異なり専門技術は必要ないので簡単そうですが毎年不合格者が出ているのも事実です。

しかも、言語で落ちると思わなかったと!感じてる人も多くいるようなので
自信があっても甘く考えず、不合格にならないためにあと一歩頑張っていきましょう!!

私はより多くの情報が欲しかったので、通信講座の情報だけでなく、合格者・不合格者の体験談も参考にして、万全の対策をしたつもりです。

結果!!言語試験は48点で無事に合格できました。

実践してきた事は間違っていなかったと証明された結果だったので参考になればと思います☺︎

台本作りの3つのポイント

・絵本をしっかり読む
・オノマトペを意識
・話しやすいように調整

①選んだ絵本をしっかり読む

知っているお話しだからといって記憶を頼りに台本を作るのは危険です。
絵本のシーンをイメージできるようにすることで上手な読み聞かせに繋がります。

台本作りでは、まずは起承転結部分を作っていきます。
”承”と”転”の部分が盛り上がる部分なので、ボリュームを少し多くします。

あらすじが出来たら、絵本で書かれている会話を参考に、セリフ部分を付け足していきます。

②オノマトペを意識

オノマトペとは、擬音語や擬態語のことです。音があることでリズムが生まれ、子どもがストーリーをイメージしやすくなる効果もあります。

私は、おむすびころりんを選んでいたので、

”その時、おむすびがコロコロコロコロ・・・”
”おむすびころりんスットントーン
”おじいさんも一緒にスットントーン

のように、音を入れ込みました。

③話しやすい様に変えていく
実際に読んでみて、つっかえてしまうところはどんどん修正していきます。完璧な台本を目指すのではなく、自分なりの話しやすい台本に変えていきます。

練習のコツと方法

・台本に頼らない
・ボイスレコーダーに録音
・動画撮影

①台本に頼らない
ある程度台本が頭に入ったら、台本の文字ではなく絵本のシーンを思い浮かべながら自然と言葉が出てくるように練習します。

多少間違えても、臨機応変に対応できるように、最後まで続けてみます。

 

②ボイスレコーダに録音
スマホのボイスレコーダーには時間も出るので3分で話す練習にもなります。

自分の声を客観的に聴く事はあまりないので発見が多くおすすめの練習方です。
発音が不明瞭だったり、抑揚が思っていたよりもついていなかったりと改善点がいくつか見つかるはずです。

うまく話せた時は保存して移動中なども聴きながら、同じペースで話せるようにゴニョゴニョと口を動かしイメトレ用にも利用する事も出来ます。

チェックする事
・聞き取りづらいところはないか
・子供が理解できる早さで話せているか
・役の違いが声だけで伝わっているか

 

③動画撮影をする
全身が映るように自分の姿を客観的に見る事で改善点が見えてきます。

また、動画をまわすことで緊張感を作り出すことができるので本番を想定しながらリハーサルができるのもメリットです。

可能ならば、本番同様4〜5メートル程離れたところにカメラを設置すると審査員の目線でチェックできます。

 

チェックする事
・表情が固くないか
・姿勢が悪くないか
・自然に身振り手振りができているか
・カメラ目線ではなく前にいる子供に目線をおくれているか
・暗い雰囲気になっていないか

不合格の理由と合格のポイント

不合格になる理由

・幼児に向けてお話ししていない
・表情が固い
・聞き取りづらい
・棒読みになっている

時間制限にはそこまで厳しくはないようで、幼児に向けた話し方が重視されているようです。

合格のポイント

採点基準は明確には公開されていませんが、求められる力として

保育士として必要な基本的な声の出し方表現上の技術幼児に対する話し方ができること」と記載されています。

この事や、過去の受験者の情報を参考にすると

・声は聞き取りやすいか(基本的な声の出し方)
・適度な抑揚が付けられているか(表現上の技術)
・お話から物語の世界をイメージできるか(表現上の技術)
・3分以内に話の大筋が終わっているか(表現上の技術)
身振り手振りを交えているか(表現上の技術)
・幼児が聞き取れるスピードか(幼児に対する話し方)
・試験官ではなく幼児に向けて話しているか(幼児に対する話し方)
などがポイントだと言えます。

私が受験した時には明記されていませんでしたが
平成31年度より
“適切な身振り手振りを加えてください”
と新たに記載されているようなので、これは点数に関わる重要ポイントだと考えられます。

本番の雰囲気は?

試験会場の教室内は幼児に見立てられた椅子が数個と、その後ろに試験官が3名座っていました。

微笑みながら聴いてくれている試験官もいれば真顔で聴いてる方もいました。
圧迫面接のような嫌な雰囲気ではなく比較的やりやすい雰囲気だと感じました。

グループごとに試験が行われる教室の前まで移動し、呼ばれた受験者から一人づつ中へ入り、スタートします。

他の受験者は廊下で待機していますが、前の受験者のお話はうっすらと聞こえてきました。

感想

私は、言語の試験には自身があったのですが油断せず対策は行ってきました。

そのおかげで、本番は楽しく話すことができました。
楽しそうにお話した事が、高得点に繋がったのかもと思っています。

人前に立つことに慣れていても、いざ試験管の前に立つとやっぱり緊張はします。

ですが、試験管は落としてやろうと厳しい目で見ているわけではないので安心してください!

それでは受験者の皆さん、頑張ってください!!

 

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